【一生ぼっち】回避!中年オタクの孤独との上手な付き合い方

まとめ
まとめ余裕がない
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  1. 未来は変えられる!中年オタクが孤独な原因と変えるためのアクション
  2. 中年オタクの寂しさの原因を知る
    1. 中年オタクの寂しさの原因(1):社会的評価への不安
    2. 中年オタクの寂しさの原因(2):健康面・経済面の不安の高まり
    3. 中年オタクの寂しさの原因(3):人間関係の希薄化
    4. 中年オタクの寂しさの原因(4):新しい人間関係構築の難しさ
      1. なぜ中年オタクは新しい人間関係をきずけない?(1):失敗を恐れすぎ
      2. なぜ中年オタクは新しい人間関係をきずけない?(2):人と会うコストが高い
      3. なぜ中年オタクは新しい人間関係をきずけない?(3):関係の変化を自分のせいにする
    5. 中年オタクの孤独の原因:健康・お金・人間関係が複合的に作用して発生している
  3. 中年オタクの「もうムリ詰んだ…」は幻想
    1. 中年オタクの良くない想像:誰も味方してくれない
    2. 中年オタクの良くない想像:オタクはやめるべきだ
    3. 中年オタクの良くない想像:自分には何もない
    4. 中年オタクの孤独は無意識の自己否定により深まっていく
  4. 中年オタクが孤立しないために今からできること:自分軸を持つ
    1. 孤立しないために自分軸を持つ:生活リズムと体力の回復
    2. 孤立しないために自分軸を持つ:趣味との適切な距離感を取り戻す
    3. 孤立しないために自分軸を持つ:新しいことを始めてみる
  5. 中年オタクが孤立しないために今からできること:人と関わる
    1. 孤立しないために人と関わる:サードプレイスをつくる
    2. 孤立しないために人と関わる:オンラインコミュニティから始める
    3. 孤立しないために人と関わる:目標は低めでOK
    4. 孤立しないために人と関わる:慎重派がコミュニティを選ぶときのポイント
    5. 中年オタクが孤立しないためには?自分と向き合う+人との繋がりを増やす
  6. 中年オタクが孤独に振り回されない考え方
    1. 孤独とのうまい付き合い方:「まだ間に合う」思考
    2. 孤独とのうまい付き合い方:あなたの人生の主人公は「あなた」
    3. 孤独とのうまい付き合い方:筆者の場合
  7. 【まとめ】中年オタクが孤独な原因と解決策

未来は変えられる!中年オタクが孤独な原因と変えるためのアクション

中年オタクが感じる強い孤独感は、あなたの弱さや人生の失敗が原因ではありません。
もしあなたがいま

このまま一生ぼっちかもしれない…

そう感じているなら、それは良くない思い込みです。

一生自分は孤独なままだという思い込みこそが、孤独を必要以上に大きくしている

今を生きる30〜40代は、不安や問題をたくさん抱えていますよね。
だからあなたが今、不安に感じているのは当然のこと。
ですが「独りぼっちの老後」は確定したわけではありません

私自身、このままでは本当に寂しい老後になってしまう!
と考えて、色んな行動をしてきました。

この『【一生ぼっち】回避!中年オタクの孤独との上手な付き合い方』に、私が孤独感と上手く付き合うためにやっているノウハウを全てつめこみました。
あなたがいま「一生ぼっちは嫌だ」と感じているなら、きっとお役に立てるはずです。

この記事で分かること
  • 中年オタクの寂しさの原因が分かる
  • 孤独感を強めているものの正体が分かる
  • 「本当のぼっち」にならないための行動ができる
  • 孤独と上手に付き合えるようになる
    →人生はまだ途中。少しずつ行動することで未来は変えられる!

中年オタクの寂しさの原因を知る

まず最初に、中年オタクが強い孤独を感じてしまう原因について、4つに分けて説明します。
原因をハッキリさせることで、勘違いしたまま行動して逆に孤独が深めることを防げます。

中年オタクが強い孤独を感じてしまう原因
  • 社会的評価への不安
  • 健康面・経済面の不安の高まり
  • 既存の人間関係の希薄化
  • 新しい人間関係構築の難しさ

オタクに限らず、中年は孤独に対する怖れが強くなりやすい時期。

新型コロナの自粛期間中、1人で家で過ごしたのがキツかった…
老後はあんなふうになっちゃうのかな…

と暗い未来を想像してしまった人もいるかもしれません。
ですが、それはいまアクションを起こせば、変えることができます。
焦る気持ちもあるかもしれませんが、ひとつずつ確実にやっていきましょう。

中年オタクの寂しさの原因(1):社会的評価への不安

ふと通勤電車でまわりを見渡したとき、なんだか自分だけくすんで見えて不安に感じたことはありませんか?
他人からどう見られているかが気になるのは、周囲と違うことを理由に社会的に疎外されることを怖れているから。
実際に中年になると、薄毛、中年太り、更年期障害による多汗、加齢臭など、さまざまな体のトラブルが現れ始めます。

  • 清潔感のない中高年を見て「ヤバい」と感じてしまう
  • 鏡を見て若いときとの違いにショックを受ける
  • 周りが自分より若くて居心地が悪い…

→孤立したくない気持ちが暴走

電車で席に座ったら、隣の人が離れたところに座り直した…
もしかして臭い?汗かいててキモかった…!?

なんて、本来気にしなくていいことまで気になってしまう…
そんな気持ちは誰にでもあること。
しかし、周囲との違いを気にしすぎることは、余計に不安をあおってしまうので注意が必要です。

中年オタクの寂しさの原因(2):健康面・経済面の不安の高まり

中年オタクは健康第一。なぜなら中年になると転職が難しく、ケガや病気で仕事を休んだり辞めたりすると、収入が断たれかねないからです。
さらに、職場以外の人間関係が希薄である場合、仕事をやめるということは、すなわち人との関わりが断たれることを意味します。

さらに厳しいことに、生活維持にかかるコストは年々増加傾向にあります。

給料が上がらないから生活が苦しい…
節約にも限界がある!

そうなると、真っ先に削られるのが遊興費や交際費。
趣味ができなくなったり、友人からの誘いを断ったりが続くと、そのまま人間関係が途切れてしまう可能性もあります。

  • 不健康→仕事を失う→職場の人間関係、収入がなくなる
  • 仕事がなくなる→収入がなくなる→交際費の削減→人と会う機会が減る
  • お金がなくなる→遊興費の削減→趣味つながりの人間関係がとぎれる

→中年オタクは健康、お金の両面で厳しい立場にある

中年オタクの寂しさの原因(3):人間関係の希薄化

仕事が忙しくなると、体力的にも時間的にも人と会う機会が減っていきます。
人間関係を維持するにはお金、時間をあえて作らなくてはならず、そこに精神的な負担を感じる人もいるでしょう。
必要なことだと分かっていても、努力を続けるのは難しいのが現実。
そうすると、徐々に職場以外の人間関係がなくなっていきます。

でもいまのご時世、職場の人を食事や飲み会に誘うのは、ちょっと…

中年オタクは孤立したくありません。リスキーな行為は避けたいと思うのも当然のこと。
孤立を避けるためにやっていることでも、結果として人と会う機会を減らしてしまうのです。

中年オタクの寂しさの原因(4):新しい人間関係構築の難しさ

中年オタクが孤独を感じやすい理由のひとつに、「新しい人間関係をきずくことの難しさ」があります。
これは、原因(3)人間関係の希薄化とは似ているようで違うので、詳しく説明します。
その背景にあるのは、評価への不安、健康やお金の問題、そして人間関係の変化を自分の欠陥だと捉えてしまう認知のクセ

中年オタクが新しい人間関係をきずくのが難しい理由
  1. 社会的評価を気にしすぎて動けないから
  2. 健康と金銭的な事情で人と会えなくなるから
  3. 人間関係の変化を「自分の欠陥」だと捉えてしまうから

→新しい人間関係をきずくハードルがとても高くなっている

なぜ中年オタクは新しい人間関係をきずけない?(1):失敗を恐れすぎ

中年オタクは、他人からどう見られるか、失敗したらどうなるかにとても敏感です。
「失敗したらもう巻き返せない」という思い込みが、新しいコミュニティへの参加をためらわせています。
1つのコミュニティでは、同じ属性や空気感が求められることも多く、年齢差があると気を遣わせてしまったり、注意されないまま距離を置かれてしまうこともあります。
そうした経験が「嫌われたら終わり」「孤立したら立ち直れない」という不安につながります。
本来なら、合わなければ別の居場所を探せばいいだけですが…

中年オタクにそんな体力も時間も余裕もありません

先に書いたように様々な事情が絡んで、その選択肢を取りづらくさせます。
結果として、新しい関係を避け、今あるコミュニティに留まろうとすることで、かえって孤独感が強まってしまうのです。

なぜ中年オタクは新しい人間関係をきずけない?(2):人と会うコストが高い

年齢を重ねるにつれて、生活コストは確実に増えていきます。
生活費や医療費、老後への備えなどが優先され、交際費や趣味に使えるお金削られがちです。
さらに、中年になると体力の低下によって外出のハードルも上がります。
長距離移動がつらくなったり、夜遅くまでの集まりを避けるようになった結果、人と会う機会そのものが減っていきます。

最近はオンラインで完結するコミュニティやSNSも多いです。
外出できない=孤立とまではいえないかもしれません。
しかし今の30〜40代全員が、いわゆるデジタルネイティブというわけではありません。
その層にとっては、今も「直接会って話す」というのが貴重な体験なのです。

体力・お金・メンタルのいずれかが欠けることで、心の余裕が失われ、新しい居場所探しが難しくなっていくのです。

なぜ中年オタクは新しい人間関係をきずけない?(3):関係の変化を自分のせいにする

中年オタクが新しい人間関係をつくりにくい理由のひとつに、人間関係の変化を「自分に問題があるせいだ」と受け取る傾向があります。
友人と疎遠になったり、コミュニティから距離を置いたりすることを、ライフスタイルや価値観の変化ではなく、「自分がダメだから」と解釈してしまうのです。
オタク趣味は一人でも続けやすい反面、他人と歩調を合わせる経験が少なくなりがちです。
年齢やライフステージの違いによるズレが生じると、それを自己否定につなげてしまい、自信を失ってしまいます。
その結果、居場所が減ることへの不安が強まり、新しいコミュニティに入ること自体を避けるようになってしまうのです。

中年オタクの孤独の原因:健康・お金・人間関係が複合的に作用して発生している

このように、中年オタクの孤独感は健康・お金・人間関係が複合的に作用することで生まれています。

>画像 健康・お金・人間関係が複合的に作用→何も残っていない虚しい老後

この暗い未来のイメージを取り払いたい。
そういう切迫感が、中年オタクの心をじわじわと蝕んでいるのです。

次は、中年オタクの孤独をあおっているものの正体について整理していきます。

中年オタクの「もうムリ詰んだ…」は幻想

中年オタクの深層心理にある強い孤独感を、さらに強めてしまっているものがあります。
それは「変われない自分を先に想像してしまうこと」

  • 「自分は失敗ばかりだ」
  • 「この状態がずっと続くのかも」
  • 「一生他人と繋がれなかったらどうしたらいいの?」
  • 「できない」と思い込む→やらないからできない→「やっぱりできないんだ…」

→負のループ思考を何度も繰り返すことで、孤独感が強調される

こうなると、新しい人間関係を作れそうなチャンスでも「変に思われたらどうしよう」と先に想像してしまい、行動ができなくなります。
結果として何も起きていないのに「自分は人と関われない」という証拠だけが積み上がってしまいます。

ボックス 整理しよう
ネガティブな想像がどんなふうに孤独感を強めてしまうのか?

中年オタクの良くない想像:誰も味方してくれない

年齢が上がると、注意してもらえる機会が減ります。
自分のふるまいが合っているのか、教えてくれる人はいなくなります。

事実
  • 評価してくれる人が減った
  • アドバイスしたり、怒ったりしてくれる人が減った
  • 同じ環境にいる人がいなくなった
思考
  • 「幼稚だと思われたら恥ずかしい」
  • 「引かれていないか心配」
  • 「誰かに相談したい」


本来なら…
  • 自分の中の評価軸にしたがって、自分がどうしたいか決めていい
  • それぞれのライフステージが変わり、同じ環境にいられなくなっただけ
良くない想像

味方がどんどんいなくなっていく→自分に悪いところがあるに違いない
どこが悪いか誰も教えてくれない→このままだと1人になってしまう
→良くない思考ループが完成

中年オタクの良くない想像:オタクはやめるべきだ

答えをくれる存在がいなくなると、自分で自分に答えを出さなくてはなりません。

事実
  • 自分で答えを出す必要がある
  • 分からない、決められないことが多い
  • 「普通」は人それぞれ
思考
  • 周りとちがうのは間違っている?
  • オタクをやめて意味のあることをすべき?
  • 普通のことがなぜできないんだろう
本来なら…
  • 分からない、決められないことがあってもいい
  • オタクをやめて良いことが起こる保証はない
良くない想像

自分の人生はすべて間違っていたんだ→オタクなんかやめてしまおう
今からでも正しい人生に戻さなきゃ→なにか生産的なことをすべきだ
→良くない思考ループが完成

中年オタクの良くない想像:自分には何もない

ネガティブな想像に支配されていると、新しい変化を自分で起こす気がなくなり、失っていくばかりで、自分には何もないんだと信じ込んでしまいます。

事実
  • 何かを失う経験が重なった
  • 視野が狭くなっている
  • 心が不安定な状態にある
思考
  • 失ったのは自分のせいだ
  • どうせなくなるのに何をしてるんだろう
  • どこで間違ったんだろう
本来なら…
  • タイミングが悪いだけと捉える
  • これまで積み上げてきた事実は変わらない
  • 今までの経験や好きだったものを否定する必要はない
良くない想像

失うばかりだ→新しいことをしても意味がない
どうせ何をしても変わらない→自分は一生変われない
→良くない思考ループが完成

中年オタクの孤独は無意識の自己否定により深まっていく

ここまで見てきたように、中年オタクの孤独感は、出来事そのものよりも「自分は一生変われない」という思い込みによって強められています。
しかし、そのイメージは固定されたものではありません。
日々の選択や行動によって少しずつ変えていくことができます。
この思い込みはどこから来ているのか?まずはその質問を自分にするところから始めましょう。

次は、いよいよ行動編。
中年オタクが孤立しないために、今からできる具体的な行動について解説していきます。

中年オタクが孤立しないために今からできること:自分軸を持つ

ここからは、中年オタクが抱いてしまった「何も残っていない虚しい老後」というイメージを払拭していきましょう。
そのために必要なことは大きく分けて2つ

  • 自分軸を持って、自分を肯定する
  • 少しずつ、人とのつながりを増やす

もし趣味をやめてしまっているなら、もう一度取り戻してみましょう。
取り戻す方法はあります。(※記事リンク)

まず1つめの、自分軸を持つための行動について解説します。

孤立しないために自分軸を持つ:生活リズムと体力の回復

まずは健康第一です。生活を整えることを最優先にしましょう。
生活リズムが乱れていると、気力も体力も奪われ、「何かを始めよう」と思う気も起こりません。
体が回復すると、外に出ることや人と関わることへの心理的ハードルが下がります。
「少し散歩に出てみよう」「カフェで過ごしてみよう」といった小さな行動ができるようになるだけでも、閉じた生活から抜け出すきっかけになります。
生活を整えることは、孤独を直接解消する行動ではありませんが、孤独を深めないための重要な土台作りなので重要です。
具体的な生活リズムの整え方や体力回復の考え方については、別記事で詳しく解説します。

孤立しないために自分軸を持つ:趣味との適切な距離感を取り戻す

好きな漫画やアニメ、ゲームがあるなら、無理のない形で再開してみましょう。
もう飽きた。別の趣味を始めたいという人は次の項目に進んでください。
それ以外のオタクは、健康で無理なく楽しいオタク生活を目指しましょう。

でも、疲れて趣味ができない。
今さら取り戻せないよね…

そんなことはありません。
疲れて趣味ができなくなってしまったとき、再開する具体的なステップが知りたい方には、こちらの記事がお役に立てるはずです。

徹底解説!疲れて趣味ができない本当の原因と再開する方法


孤立しないために自分軸を持つ:新しいことを始めてみる

コンテンツそのものを楽しむ段階はもう卒業かな、オタク以外のこともしてみようかなと思ったら、人間関係を広げるチャンス。
前向きな気持ちが湧いてきたら、思い切って新しいことを始めてみるのもひとつの選択です。
オタクと相性がいいのは、インドアで1人でもできること。

  • 読書
  • 教養としての学び直し
  • ブログやnoteでこれまで見てきた作品の感想を書く
  • 散歩をしながら日々の風景を写真に撮る
  • 近場への日帰りキャンプ
  • 市民プールで水泳や水中歩行

などがオススメです。
小さなことから始めて「できる」を積み上げていけば、「できない自分」というイメージは少しずつ覆していけます。

中年オタクが孤立しないために今からできること:人と関わる

自分の状態を少しずつ整えていくと、次に気になってくるのが「人との関わり」。
これまでは、職場や学校といった場所にいるだけで、自然と居場所が用意されていました。
しかし大人になると、自分の居場所は自分でつくらなければなりません。

中年オタクが孤立しないために今からできること。
次は2つめの、中年オタクが家と職場以外に居場所を探すときのポイントを解説します。

孤立しないために人と関わる:サードプレイスをつくる

中年オタクが「一生変われない」というネガティブなイメージを払拭し、孤独感をうまくさばく方法として、サードプレイスをつくることは非常に効果的です。
なぜなら、人と人との関わりは、最も幸福感を得やすい要素だからです。

ハーバード大75年の追跡調査「人間の幸福と健康」を高めるたった1つの方法

この情報ソースが示すように、人間の幸福は、人との関わりの中で生まれるものだと言えます。
ただし、いきなりオフ会や大規模なイベントに参加するのはハードルが高いため、最初は軽い関わりで問題ありません。
例えば、朝活会やオンラインコミュニティのチャットなど。
画面の向こうに実際に生きた人間がいて、同じ悩みを抱えていると分かるだけでも、安心感につながります。

孤立しないために人と関わる:オンラインコミュニティから始める

オタク趣味のものに限らず、さまざまなコミュニティを見てみましょう。
これは、先に書いたように、いまの30~40代はまだオンライン上のやりとりに不慣れな人が、まず新たな居場所として「オンラインコミュニティという選択肢もある」と知るためです。
例えば、X、Instagram、Threadsはご存じの方は多いでしょう。
それ以外にも、たくさん選択肢があります。

いろんなSNS,チャット・トークアプリがある
  • LINEのオープンチャット
  • Discord
  • Bluesky
  • 焚き火チャット
  • Lemon

→ほかにも沢山あります


このように新しい居場所を探すのもいいですし、今使っているSNSで、気になる人にコメントを送ってみるだけでも構いません。
まずはオンライン上のコミュニティが、自分の第三の居場所になり得るという感覚をつかむところから始めましょう。

孤立しないために人と関わる:目標は低めでOK

最初は、オンラインで匿名のまま参加できるものがおすすめです。
まずは会話を眺めて、場の空気感を感じ取ることに集中しましょう。
本格的に発言する前に場の空気感をしっかり理解すれば「浮いてるかも」「失敗したかも」と不安に思うことを防げるからです。
参加してすぐは自分が何かを発信するよりも、先に相手の発信や状況をよく観察しましょう。

どんな人が、どんな価値観で、何を発信しているのかを知ることが大切

とにかく最初は何もせず、ただそこにいること」に慣れるだけで十分です。

孤立しないために人と関わる:慎重派がコミュニティを選ぶときのポイント

オフラインのイベントやコミュニティを選ぶときのポイントがあります。

人と関わるのに不安感が強い人向け選び方
  • 明確にROM専・無言OKと書かれている
  • 自己紹介不要、自由参加・自由退出OKの文言がある
  • 管理者(主催者)が優しいが、適度な距離感がある
  • ハイテンション・内輪ノリが少ない
  • 顔出し不要

→こういう雰囲気のものだと、安心して参加できますよ

慣れるまでに時間がかかる人は、無理に交流しようとせず、しばらくやりとりを眺めているだけでも問題ありません。
安心できてから会話に参加すれば大丈夫です。
ただし、修行のつもりで無理な環境に身を置くのは避けてください。
なぜなら、それがきっかけで「自分はできないやつだ」というネガティブな想像を強めてしまうからです。

中年オタクが孤立しないためには?自分と向き合う+人との繋がりを増やす

ここまで中年オタクが孤立しないための行動を紹介してきました。
しかし、どれも「孤独を完全になくす」ためのものではありません。

ちゃうんかい。
じゃあ、やっても意味がないんじゃない?

いいえ。これらはすべて、孤独に振り回されないための土台作りです。
大切なのは、一度に全部やろうとしないこと。
できそうなところからひとつずつ取り入れていけば十分です。
逆に、他者とのつながりが増えても、考え方が変わらなければ、孤独感に振り回されてしまうことがあります。

  • 自分軸を持つ
  • 人との繋がりを増やす

→これは孤独感にならないための土台

中年オタクが孤独な未来を変えるためのアクション
最後は、孤独感に振り回されないための考え方を紹介します。

中年オタクが孤独に振り回されない考え方

中年オタクが孤独感に振り回されないために必要なのは、自分軸を持つことです。
例えば、周りから「結婚したほうがいい」といくら言われても、自分は1人でゆっくり過ごす時間に幸せを感じているのだから、この人の言うことは気にしなくていい、と思えるようになるからです。
自分の価値観に従った選択を重ねることで、孤独に振り回されにくくなっていきます。

孤独とのうまい付き合い方:「まだ間に合う」思考

脳は新しいことが好きです。だから、新しいことをやってみましょう。

  • 40代からハンドメイド作家
  • 50代で現役コスプレイヤー
  • 60代から始めたブロガー
  • 70代の現役Vtuber
  • 80代のインフルエンサー
  • 90代でeスポーツ大会出場

→「新しいことに年齢は関係ない」と証明してくれる、実在する人たちの一例です

もう中年だから…なんて遠慮しないで、好きなことをやってみましょう。
ぜんぜん間に合います。

私は30代後半でブログを始めた今、とても充実しています

孤独とのうまい付き合い方:あなたの人生の主人公は「あなた」

もしあなたが心から「労働や生活そのものが素晴らしい。自分の生きた証なんだ」と誇りを持って言えるのであれば、問題ありません。
しかし、そうでない人にとって労働や生活は、生きるための手段にすぎません。

どんな手段を選んだとしても、人生が大変であることは変わらず、いつか必ず終わります。
今つまらない、一生このままは嫌だと感じているなら、楽しくなることを積極的にやっていいのです。
繰り返しになりますが、自分がどうしたいか、本音に耳を傾けてください。
「何も残せないまま死ぬのは人として良くない」といった考えは、本当に自分の価値観から出た言葉なのか、一度疑ってみてはどうでしょう。
他人は、あなたの人生の責任を取ってくれませんよ。

孤独とのうまい付き合い方:筆者の場合

最後に、筆者が孤独と向き合うためにやっていることとして、読書について紹介します。
本に興味がない人は飛ばしてまとめを読むか、ここで読み終えても構いません。

【まとめ】中年オタクが孤独な原因と解決策

この記事でやったこと
  • 中年オタクの寂しさの原因が分かる
  • 孤独感を強めているものの正体が分かる
  • 「本当のぼっち」にならないための行動ができる
  • 孤独と上手に付き合えるようになる
    →人生はまだ途中。少しずつ行動することで未来は変えられる!

以上の5つを紹介してきました。
簡単に振り返ってみましょう。

中年オタクが感じる強い孤独感がうまれる仕組みとは…

  • 社会的評価への不安
  • 健康やお金の問題
  • 人間関係の変化
  • 新しい人間関係構築の難しさ

この4つが複合的に作用し合っていました。

これに加えてその孤独感を自分で強めてしまうという構造がありました。それは…
「自分は変われないというネガテイブな想像」

これは自己否定ループを抜け出すことで変えられる!

そして、孤独に振り回されないための方法を3つご紹介しました。

  • 孤独に振り回されない土台作り:自分軸を持つこと
  • 孤独に振り回されない土台作り:人と関わる
  • 孤独に振り回されない考え方

いまの状況を変えて自分軸を持って行動することで、他人の価値観に惑わされなくなります。
これは孤独感で焦って行動して失敗するのを防ぐうえで、重要なことです。

一度にすべての行動を変える必要はありません。
できそうなことをひとつ選び、できる範囲で続けていけば十分です。
中年になっても、オタクであっても、あなたの人生はまだ途中です。
好きなものを大切にしながら、自分のペースで居場所をつくっていくことは、何歳からでも始められます。
「明日は今日より少しだけ変える」この選択を重ねていきましょう。

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