徹底解説!疲れて趣味ができない本当の原因と再開する方法

まとめ
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  1. 疲れて趣味ができなくなっても元に戻れる
  2. 必要なのは4ステップ!無理なく趣味ができる状態への戻り方
    1. 4ステップの内訳:原因特定→環境作り→回復→再開
    2. 4ステップに分ける理由:疲れた状態で趣味を続けるのはリスクがあるから
  3. 今の状態を再確認:要注意!体や心が疲れているときの「あるある」
    1. 要注意サイン:始める前からしんどい
    2. 要注意サイン:ワクワクしない
    3. 要注意サイン:ほかのことはできるのになぜか趣味はできない
    4. 要注意サイン:しっかり休んだのに集中できない
    5. 趣味ができない理由=お疲れ+省エネ
  4. 趣味ができない原因究明(1):疲れの種類をハッキリさせる
    1. 回復優先度★★★身体の疲れ
    2. 回復優先度★★★精神的な疲れ
    3. 回復優先度★★☆情報の多さ、意思決定による疲れ
    4. 回復優先度★☆☆他人と比べることによる疲れ
    5. 疲れの種類の特定&対策まとめ:自分の状態に合った休み方をしよう
  5. 趣味ができない原因究明(2):疲れさせる状況をハッキリさせる
    1. 改善優先度★★★疲労の蓄積
    2. 改善優先度★★★仕事環境のきつさ
    3. 改善優先度★★★家事や生活の負担
    4. 改善優先度★★☆スタミナの低下
    5. 改善優先度★★☆記憶力・集中力の低下
    6. 改善優先度★★☆責任感が強い性格
    7. 改善優先度★☆☆将来への漠然とした不安
    8. 改善優先度★☆☆周りとのライフステージの違いによる焦り・孤独
    9. 疲れる状況と対策まとめ:自分が苦手な状況は避ける、変える
  6. 趣味ができなくなるのを防ぐ:疲れをためない仕組み25個
    1. 日常生活の負担を減らす
    2. 情報を減らす
    3. 意思決定を減らす
    4. 限界のときの休み方
    5. 短時間でできる休み方
    6. 体と心を休めるだけじゃなく、仕組み作りも重要
  7. 趣味を再開させる6ステップ:挫折しないコツは「ちょっとだけ」
    1. 趣味再開の6ステップ:やらないことを責めない
    2. 趣味再開の6ステップ:触るだけ、1分でできることだけやる
    3. 趣味再開の6ステップ:1分だけ準備動作をする
    4. 趣味再開の6ステップ:3分だけやってみる
    5. 趣味再開の6ステップ:できた日だけメモする
    6. 趣味再開の6ステップ:好きだったことを思い出す
    7. 趣味再開ステップのまとめ:簡単なことから少しずつ!
  8. 【習慣化が苦手な人向け】趣味再開ステップを続けられる6つのポイント
    1. 続けるコツ:中断してもOK
    2. 続けるコツ:毎日続けなくてOK
    3. 続けるコツ:毎日同じことをしなくてもOK
    4. 続けるコツ:再開する「きっかけ」を用意する
    5. 続けるコツ:続かない理由を分析しない
    6. 続けるコツ:不安に思うときは「できた日メモ」を見返す
    7. 習慣化が苦手な人は再開しやすい仕組みを作るのが◎
  9. 休む→再開の繰り返しでまた趣味を楽しめるようになる

疲れて趣味ができなくなっても元に戻れる

「趣味を楽しむ気力がない」「本当はやりたいのに、なんとなく避けてしまう」
そんな状態が続くと、自分が変わってしまったようで不安になりますよね。

でも、それはあなたが悪いわけではありません。

趣味ができないほど疲れてしまうのは、心と体に疲労が蓄積しているのが原因

実は、この疲労を取り除くことができれば、また趣味を楽しめるようになります。
必要なのは、ただ横になって休むだけではなく、「効果的な休み方」「無理のない再開方法」を知ること。
この記事では、疲れて趣味ができなくなる原因の追求と、挫折しない趣味の再開方法を徹底的に解説しています。

この記事で分かること
  • 趣味ができなくなる「疲れ」の正体と原因
  • 趣味ができなくなることを防ぐ方法
  • 挫折せず趣味を再開させる方法
    →これらを知ることで、趣味を再開するまでの時間を大幅に短縮できる

私はかつて、大好きだった趣味の漫画を200冊以上手放し、心が空っぽになった時期がありました。
それでも、いろんな工夫を試していくうちに回復。
今では推しに会うために、新幹線で遠征できるほど元気を取り戻すことができました。
実際に私が試して効果があった回復方法と再開ステップを、すべてまとめました。

同じように悩んでいるあなたの参考になれば嬉しいです

必要なのは4ステップ!無理なく趣味ができる状態への戻り方

4ステップの内訳:原因特定→環境作り→回復→再開

疲れて趣味ができないと、

このままずっと趣味を楽しめないままなのかな…
新しい趣味を見つけた方がいいのかな…

とモヤモヤしませんか?
結論から言うと、疲れた状態から回復すれば、あなたは以前のように趣味を楽しむことができます。

あなたの意志が弱いとか、好きだったものが嫌いになってしまったとかではないので、大丈夫ですよ

以前のように趣味ができるようになるために必要なのは、大きく分けて以下の4つ

この4つを順番にこなしていくことで、挫折せずに、趣味を再開することができます。
「疲れの原因はハッキリ分かってて、休み方を知りたい!」
「とりあえず再開させる方法だけサクっと知っておきたい!」
という方は、それぞれ気になる部分から見ても大丈夫です。

4ステップに分ける理由:疲れた状態で趣味を続けるのはリスクがあるから

いやいや、そんな難しく考える必要ある?
疲れているのは分かっているし、それを回復するために趣味をやりたいんだけど??

という声が聞こえてきますが、疲れた状態で無理に趣味を続けてしまうのはリスクがあります。

疲れたまま無理に趣味を続けると…?

現状:疲れの種類も疲れさせる状況もバラバラ、疲れないための環境が整っていない
→焦って再開しようとして、途中で疲れがピークにきて結局趣味ができない状態に戻ってしまう。
→空回りが続いて「また失敗するんじゃないか?」と身構えてしまう
「もう面倒くさいし、この趣味はやめてしまおう…」となりかねない

それは嫌だ!

そういうことなので、趣味を再開するためにはやはり4つの行程を確実にやっていくことが重要です。
以下で詳しく解説していきます。

  • 何に疲れてるのかをハッキリさせて、何をしたら休むことになるのかを知る
  • それぞれの「疲れ」に効果的な休み方をして、趣味をするエネルギーを回復させる
  • 疲れにくい環境を整えて「再発しない仕組み」をつくる
  • 簡単なことから再開して「趣味をまたできる」という自信を持つ

この記事では、特に漫画・アニメ・ゲームなど、オタクの趣味について書いていますが、ほかの趣味でも当てはまることは多いと思います。ぜひ参考になさってください。

今の状態を再確認:要注意!体や心が疲れているときの「あるある」

最近、好きなことへのワクワク感が減っていませんか?
それは怠けているわけでも、飽きてしまったわけでもなく、心と体が疲れているサインかもしれません。
疲労がたまると、やりたい気持ちはあっても、脳と身体が自然とブレーキをかけてしまいます。
まずは、自分にどんな変化が起きているのかを知るところから始めてみましょう。

要注意サイン:始める前からしんどい

  • 本棚から漫画を取るために立ち上がれない
  • ゲーム機が重くて持っていられない
  • アニメを再生するためにリモコンを取る一歩が遠い
  • 一度座ったらしばらく立ち上がれない。そのまま寝落ちすることも…

要注意サイン:ワクワクしない

  • 好きなキャラの新しいイラストが公表されても、見るのを後回しにして忘れる
  • 新刊の発売日でもテンションが上がらない
  • ゲームのイベントが始まってもログインする気が起きない
  • 飽きたり嫌いになったわけじゃないのに、何となく楽しめない

要注意サイン:ほかのことはできるのになぜか趣味はできない

  • 持ち帰りの仕事を先に片付けていたら、エネルギー切れになってしまった
  • 漫画の続きを読むつもりだったのに、気づいたらSNSをダラダラ見ていた
  • 今日は遊ぶ!と決めてアニメを観始めたけど、テレビ周りのごちゃごちゃが気になって結局片付けで1日終わった
  • やりたい気持ちはあるが、先にやらないといけないことが多い

要注意サイン:しっかり休んだのに集中できない

  • 小説を読んでもストーリーが頭に入らず、同じ行を何度も読み返す
  • いつもは簡単にクリアできるゲームがぜんぜんクリアできない
  • アニメを観始めたと思ったら、いつの間にか終わっていた
  • よく寝て元気なはずだが、何となく手に付かない

趣味ができない理由=お疲れ+省エネ

こうした「趣味をやりたいのにできない」「集中できない」「ワクワクしない」といった状態は、老化でも怠けでもありません。
心と体のエネルギーが底をつき、脳があなたを守ろうとして省エネモードに入っているだけ。
そして、この状態から抜け出すためには、まず何が疲れの原因になっているのかを知る必要があります。
次のパートでは、あなたの心と体を疲れさせている原因について解説していきます。
原因が分かれば、何をどう休めばいいのかも、自然と見えてきますよ。

趣味ができない原因究明(1):疲れの種類をハッキリさせる

趣味ができるようになるためにあなたに必要なのは、まず休むこと。
そのために、次は疲れの種類を特定してみましょう。

  • 「何に疲れているか」が分かれば、より効果的に休むことができる
  • 効率的に休むことで回復にかかる時間を短縮できる

でも疲れすぎて何が疲れてるのか自分では分からない…

それでも大丈夫です。
「疲れ」を以下の通り、大きく4種類に分けました。


回復させる優先度が高い順にそれぞれ解説していきます。
あなたの今の状態はどれが1番近いですか?
あてはまるものをチェックしてみてください。
優先度は回復するのに必要な時間が長いほど高くなっています。
★の数が多いほど優先度が高いです。

回復優先度★★★身体の疲れ

状態:体を動かすエネルギーが不足している状態
休み方:睡眠の質を高める、栄養のある食事をする
原因:長時間の仕事、睡眠不足
例:椅子に座る・タブレットを持つ・コントローラーを操作するなど、ちょっとした動作でも面倒に感じる

回復優先度★★★精神的な疲れ

状態:感情をコントロールする力が落ちている
休み方:感情を紙に書き出して気持ちを整理する、今日は何もしないと決めて休む
原因:自分に厳しすぎる、コントロールできないことに悩む、あらゆることに反応している
例:感情に振り回されている感じがする、罪悪感が強まる、すべてのことが面倒に感じる

回復優先度★★☆情報の多さ、意思決定による疲れ

状態:考える力・判断力が落ちている
休み方:選ばなくていい仕組みをつくる、ただボーッとする、SNSを見ない
原因:インプットが多すぎる、毎日の小さな決断が多い、マルチタスクをしている
例:決められない、手順を思い出せない、細かい操作がめんどくさい

回復優先度★☆☆他人と比べることによる疲れ

状態:自分のペースを見失っている
休み方:自分の目の前にあることだけに集中する、今日できたことを1つだけ書き出す、人と会わない日をつくる
原因:他人の意見を聞きすぎている、自分の軸で生活できていない
例:人に合わせることが多い、他人の目が気になる、他人に迷惑をかけていて申し訳ないと感じる

疲れの種類の特定&対策まとめ:自分の状態に合った休み方をしよう

趣味ができないほど何が疲れているのかを特定することができました。
次はその疲れがどのようにして起きているか、深掘りしてみましょう。
そもそも疲れさせる状況を回避できれば、疲れを最小限に抑えられるからです。

趣味ができない原因究明(2):疲れさせる状況をハッキリさせる

あなたが大好きな趣味を再開するためには、休んで疲れをとりのぞく必要があります。
そのためにはまず、「疲れ」の正体をはっきり見極めなくてはなりません。
疲れの種類や状況によって回復のアプローチ、優先順位が変わるからです。

  • 効率的に休むことで早く趣味を再開させることができる
  • 自分の疲れる状況が前もって分かっているので、避けることができる

たとえば、同じ体の疲れでも、
残業時間が長すぎる→異動や転職
体力が落ちている→1駅歩いて体力作り
というように、対策が変わります。
上の疲労の種類と同じく、今度は疲れる状況を大きく8つに分けました。

趣味ができない状態に直接繋がる、影響の度合いが高いものから順に解説していきます。
あなたがよく経験する状況があるか、チェックしてみてください。

改善優先度★★★疲労の蓄積

状況:疲労がたまって回復が追いついていない
状況の変え方:寝起きする時間を固定する、あらかじめ「休む」という予定を入れておく、栄養のある食事をする
原因:休息の質と量の不足、予定を詰め込んでいる、生活リズムが不安定

  • ぐっすり眠れていない感じが続いている
  • 帰宅しても頭のスイッチが切り替わらない
  • 休日に寝すぎてしまう
  • 朝起きた瞬間から体がだるい
  • 休日も仕事のことが頭をよぎる

改善優先度★★★仕事環境のきつさ

状況:緊張が続いて常に戦闘モードになっている
状況の変え方:やらない仕事を意図的に作る、ストレス源とは物理的に距離をとる、
原因:仕事量が多い、長時間の対人ストレス、緊張状態の恒常化

  • 労働時間、通勤時間が長い
  • 職場の雰囲気が悪くて居づらい
  • 不当な評価をされていて不満がある
  • チーム内の空気を読む・調整する場面が多い
  • ミスできないという緊張が常に続く

改善優先度★★★家事や生活の負担

状況:生活を維持する作業の負担が大きい
状況の変え方:家事を「やる日」と「やらない日」に分ける、家事工程を極限まで単純化する、家事代行や時短製品を使う
原因:生活コストが高い、家事の負担が偏っている、家事を効率化できていない

  • 家事をほとんど自分がやっている
  • 休日にも家事をやらないといけないことにウンザリする
  • 毎日栄養のある食事をしたいが、できなくて自己嫌悪に陥る
  • 疲れてテキパキ動けないので1つ1つに時間がかかる
  • 「この時間で別のことができるのに」とイライラする

改善優先度★★☆スタミナの低下

状況:年齢に伴う体力の低下に合ったペースで生活できていない
状況の変え方:体力を消耗する予定は休日に入れる、階段を使う、1駅歩くなど軽い運動を毎日行う、適切なカロリーを摂取する
原因:運動量が少ない、食事量が少ない、無茶な予定の立て方をしている

  • 20代なら一晩寝れば回復したのに、今は2〜3日引きずる
  • 深夜までゲームすると次の日は一日中だるい
  • 新幹線や映画館など、長時間同じ姿勢でいるのがつらい
  • タブレットやゲーム機などを持っていると腕や手首が痛くなる
  • 少し運動しただけでぐったりする

改善優先度★★☆記憶力・集中力の低下

状況:年齢に伴う記憶力・集中力の低下に合ったペースで生活できていない
状況の変え方:作業と休憩の時間をきちんと区切る、マルチタスクをしない、自分で考える習慣をつける
原因:睡眠の質の低下、脳のエネルギー不足、マルチタスクによるワーキングメモリの圧迫

  • 今までしなかった仕事上の凡ミスが増えた
  • 買い物に行って何を買うか忘れることが増えた
  • ゲームのクエスト説明を読んで理解するのに時間がかかる
  • 漫画の前のストーリーを思い出せない
  • 読書中に集中が切れやすく、内容が頭に入らない

改善優先度★★☆責任感が強い性格

状況:ちゃんとしたい気持ちに追い詰められている
状況の変え方:「50点でOK」を自分の標準にする、休むのも仕事のうちと考える、断る練習をする
原因:完璧主義、休むことへの強い罪悪感、断れない

  • 家事が終わっていないのに好きなことをするのに罪悪感がある
  • 理想とする生活と現実が遠く離れていて落ち込む
  • いつも損な役回りが多い
  • ちゃんとしていない人にイライラする
  • 「普通のこと」ができない自分はダメだと感じる

改善優先度★☆☆将来への漠然とした不安

状況:答えが出せないことに思考が支配されている
状況の変え方:考える期限を決める、自分の意見をしっかり持つ、いまの自分に不必要な情報は見ない
原因:自分の現在地を客観視できていない、情報を整理できていない、自分の意見がない

  • 今の仕事を続けていて大丈夫なのか分からない
  • 婚活、妊活すべきか迷っている
  • マンションを買うか賃貸のままでいいか悩んでいる
  • 親の介護をどこまでしないといけないのか考えてしまう
  • 老後の資金が足りるか不安

改善優先度★☆☆周りとのライフステージの違いによる焦り・孤独

状況:誰かと気持ちを共有できない悩みが増える
状況の変え方:自分に近い属性のコミュニティに入る、自分の感情と向き合って整理する
原因:他人と違うことへの強い恐れ、自己肯定感が低い、正しい答えしか受け付けない価値観

  • SNSで同期の結婚、出産報告にモヤモヤする
  • 友人との共通の話題が減って、何となく疎遠になってしまった
  • 自分だけ周りから取り残されている気がする
  • 休日に家族サービスをする友人と、自分の寝るだけの休日を比べて落ち込む
  • 実家に帰省するたび自分にガッカリされているように感じる

疲れる状況と対策まとめ:自分が苦手な状況は避ける、変える

これであなたから趣味のやる気を奪う「疲れ」について、その正体がはっきりしました。
これが分かれば、あとは効率的に休んで回復できれば、趣味を再開することができます。
次は実際に趣味を再開するために「休む」について解説していきます。
4対処法ー回復

趣味ができなくなるのを防ぐ:疲れをためない仕組み25個

趣味ができない原因は、疲れ。
体と心を回復させれば、趣味は必ず再開できます。
ただし、漠然と休むのではなく、疲れにくい環境作りも一緒に行うと良いでしょう。

  • 疲れの種類や状況によっては「仕組み」をつくることで一気に解決できるものもある
  • 疲れない仕組みをつくることで、趣味ができなくなることを防げる

「とりあえず寝る」以外の方法があるなら早く知りたい!

もちろん、すぐにできる簡単な方法もあります。
以降は、私が実際にやって効果があった体と心を休める方法を25個紹介します。


ぜひやってみてください。

日常生活の負担を減らす

  • 床掃除をやめてロボット掃除機に任せる
  • 食洗機を導入して皿洗いの時間を減らす
  • ネットスーパーを使って買い物をやめる
  • 日用品は半年に1回のまとめ買いで数をへらす
  • 毎日の栄養にこだわること

情報を減らす

  • 本当に使うもの以外は捨てる
  • 床にものをおかない
  • ものをすべてかくす収納にする
  • SNSを観ない

意思決定を減らす

  • 朝ごはん、弁当メニューを固定
  • 服を固定化
  • 弁当を忘れた時にいく店やメニューを決めておく
  • 平日の夜は家事をしないと割り切る

限界のときの休み方

  • できたことを3つ書く
  • 炭水化物をしっかり食べる
  • 7時間以上寝る
  • 笑う
  • SNSを封印する
  • 自分の気持ちを書き出す

短時間でできる休み方

  • 外の空気を吸う
  • 5分だけ散歩する
  • 空を眺める
  • 立ち上がってストレッチする
  • 首と肩を動かす

体と心を休めるだけじゃなく、仕組み作りも重要

疲れがとれてやる気が回復しても、無理は禁物です。
いきなり全力で再開したら、またお疲れモードに逆戻り。
実際、元気になってすぐに趣味を再開しようとしてもうまくいかないことがあります。
それは体と心がまだ刺激に慣れていないから。
「やっぱりダメだった…」とならないために、次は、少しずつ再開するステップを解説していきます。

趣味を再開させる6ステップ:挫折しないコツは「ちょっとだけ」

趣味を再開するときは、とにかく少しずつ取り組むことが大切。
いきなり本格的に取り組むと負担が大きく、すぐ疲れてしまいます。
回復してきた勢いをそがれると「やっぱり無理かも」と感じやすいです。

  • 再開するときはハードルは低め、最初の一歩はごく簡単なものでOK
  • 小説なら目次だけ読む、表紙をゆっくり眺めて雰囲気を味わうだけ

えっ?それだけ?

そう思うくらい簡単なことからでも大丈夫。

達成感を積み重ねながら趣味を取り戻していきましょう。
以下に具体的な6段階の再開ステップを紹介します。

趣味再開の6ステップ:やらないことを責めない

まず最初のステップは行動ではなく心の負荷をゼロにすること。
疲れてできないのは異常ではなく、自然な防御反応です。
「疲れてるからできなくてもOK」「楽しみたい気持ちがまだ残ってるから大丈夫」と、自己否定を止めることが最も重要です。

趣味再開の6ステップ:触るだけ、1分でできることだけやる

続けるコツは1分以内でできる行動を設定すること。

  • ゲーム→コントローラーを手に取るだけ
  • 読書→表紙を開けるだけ
  • イラスト→ペンを持つだけ
  • ハンドメイド→道具を机の上に出すだけ

行動のハードルを極限まで下げて「やる気に頼らずできること」をやりましょう。

趣味再開の6ステップ:1分だけ準備動作をする

趣味の「準備動作」だけを1分だけやりましょう。

  • ゲーム→起動するだけ
  • 読書→目次やあらすじだけ読む
  • イラスト→線だけ描く
  • ハンドメイド→必要なものが揃っているか確認する

「本編はやらなくていい」というのがポイント。

趣味再開の6ステップ:3分だけやってみる

3分だけやってみましょう。3分後にやめてOK。
これは、この段階だとまだ気分が乗らないことがあるからです。
ちょっとやる気が出てきたのにもう3分経ってしまった、ぜんぜん気が乗らないままだったということもよくあります。
やる気が戻っていたら続けてもいいし、まだ無理そうならそこでやめてもいい。
そういう気軽さを残しておくことで、「久しぶりに触れた」という満足感を感じたまま終えられます。

  • ゲーム→今やっているイベントの概要を見てみる
  • 読書→1ページだけ読む
  • アニメ→冒頭だけ見る
  • 楽器→1フレーズだけ演奏してみる

趣味再開の6ステップ:できた日だけメモする

できた日は必ずメモしておきましょう。
成功体験が積み重なると、もっとやりたいと自然に思うようになるからです。
「今日は道具を触れた」「1分だけできた」
これくらいで100点です。
今の段階では再開できたことそのものを褒めてあげてください。
注意してほしいのは、

  • 手帳やスマホのメモアプリなど、自分しか見ないものに記録する
  • できなかった日は書かない

SNSに書き込んでしまうと、反応がないことが気になったり、他の人のキラキラした様子が目に入ってしまい、趣味を再開する妨げになります。
できなかった日も書いてしまうと、脳が「できなかった」というネガティブなイメージの方を覚えてしまいます。これも趣味を再開する妨げになります。
この段階では上記の2点を必ず守るようにしましょう。

趣味再開の6ステップ:好きだったことを思い出す

疲れがピークのときは無理に行動しなくて大丈夫。
行動ができてもできない日は、5分だけでいいので、自分の「好き」という気持ちと向き合いましょう。

  • いつからその趣味が好きだった?
  • 何をしているときが1番楽しい?
  • 趣味をしている時はどんな気持ち?
  • 誰にも迷惑をかけず、好きなだけできるとしたら、何をしたい?

目を閉じて思い出すだけでもいいですし、オススメは紙に書き出すこと。
「ちゃんと好きだ」という気持ちを再確認するだけでも安心感があります。
ぜんぜん思い出せない、ただ辛いだけ、というときはまだ回復が足りないのかもしれません。
そんなときはしっかり英気を養いましょう。

趣味再開ステップのまとめ:簡単なことから少しずつ!

ここまで、負担を減らして少しずつ趣味を再開していく7つのステップを紹介してきました。
今は「たったこれだけ?」と思うような行動でも、積み重ねていけば、必ず趣味を再開できます。
いきなり全力でやろうとすると時間がかかったり、できなかったりして、落ち込んで再び動けなくなることも考えられます。
だから最初は極端なくらいハードルを下げて、成功体験を積むことを優先しましょう。

【習慣化が苦手な人向け】趣味再開ステップを続けられる6つのポイント

でも日々の積み重ねとか習慣化って苦手。
本当にこのやり方で趣味を再開できるのかな…?

不安になる気持ちも分かります。
私も習慣化は苦手ですが、仕組みをつくることで自然と習慣が身につけられるようになりました。

続けられるコツ

習慣化が苦手な人は意識しなくてもできる仕組みをつくることが大切。
中断しても「戻る回数」を増やす仕組みを作れば、意識しなくてもいつの間にか習慣が身につくようになる。

ここからは、習慣化が苦手でも、趣味の再開ステップを続けられるコツをまとめています。
少しずつでも行動することが大切です。
できそうなことをやっていきましょう。

続けるコツ:中断してもOK

中断してしばらく時間が開いてしまったというとき。
趣味ができないほど疲れているときは回復を優先したほうが良いので、そういうことが起きるのも自然なことです。
そんなときでも、悩まず再開できるように、「中断したときはここからスタートさせる」という段階をあらかじめ決めておきましょう。
毎回最初のステップから始めなくても、3分だけやるところからスタートさせてもOKです。
オススメはできた日のメモを見返して、最後にやったのと同じ行動をすること。
「まずは前向きな気持ちになる」というところから再出発できるからです。

続けるコツ:毎日続けなくてOK

中断しては再開を繰り返すのが普通です。
時間が開いても、再開できればそれだけで十分。
そしてできたら「再開できた」とメモしましょう。

続けるコツ:毎日同じことをしなくてもOK

義務にしないために、あえて休む日を設けましょう。
「何もしない」が予定なので、何もしなくても罪悪感がありません。

続けるコツ:再開する「きっかけ」を用意する

オススメなのが、気持ちを切り替える「儀式」をすること。
趣味のことをするときだけ、ちょっと嬉しくなる特別なことをやってみましょう。

  • お茶やコーヒーをいれる
  • ルームスプレーをシュッと一吹きする
  • リラックスできる音楽をかける
  • お気に入りアイテムを目の前に置く

特別といっても、高級なものでなくて大丈夫。
重要なのは趣味の時間にだけやるということ。
「これをやったから、今から趣味の時間だ」と頭が勝手に切り替わり、スムーズに次の行動に移せるようになります。

続けるコツ:続かない理由を分析しない

なぜ続けられないんだろう?という分析はいりません。
仕組みを作って、いつでも戻れるようにしていれば十分だからです。
少しでもできた日に「できた」と自覚して、その事実を淡々と積み上げていきましょう。

続けるコツ:不安に思うときは「できた日メモ」を見返す

一度戻れたのなら必ずまた戻れます。まだ戻れてない人も焦らなくて大丈夫。
不安なときは「できた日メモ」を見返しましょう。
数回しかできていないから…というのは過小評価です。

  • 「まったくできない、やり方も分からない」→まだスタート地点から動いていない
  • 「何回かできた、やり方も分かる」→スタート地点から1歩進んだ状態

0と1はぜんぜん違います。まだ1度もできていない人も、大丈夫です。
やり方は分かっているのだから、あとは今日はやれそう」というタイミングを見逃さないことです。
体調や心の状態に波があるのはふつうだから、できない日はたまたまそういう日だと割り切って、できるときにやればOK。
思い詰めず、のんびり、確実にやっていきましょう。

習慣化が苦手な人は再開しやすい仕組みを作るのが◎

仕組みを作ることで、習慣化が苦手でも趣味の再開7ステップを続けられます。
ポイントは再開するときの「行動」と「きっかけ」を決めておくこと。
「今日はやれそうだ」と思ったときにサッと行動できる仕組みがあれば、無理なく続けることができます。
中断しながら戻れる仕組みを作れば、ゆっくりでも確実に趣味が再開できるようになりますよ。

休む→再開の繰り返しでまた趣味を楽しめるようになる

疲れて趣味ができないのは、あなたのせいではありません。
心身に疲労が蓄積し、脳が自然にエネルギーを節約しているだけです。
大事なのは自分を責めることではなく、正しい順序で回復と再開を進めること。
この記事では、趣味を再開させるための近道として4つのステップを紹介しました。

趣味を再開させる4ステップ
  • 疲れの正体を明らかにすること
  • 疲れの種類に合った休み方を取ること
  • 疲れにくい環境を整えること
  • 小さな成功体験を積みながら無理なく再開すること

順番にやっていくことで挫折することなく、確実に趣味を取り戻せます。

途中でどうしても中断してしまう…
そんな時は「今日は触るだけ」「今日は1ページだけ読む」でOK。
そうした小さな一歩が成功体験に変わります。
「少しずつでも戻っている」という希望があれば、どんどん回復していきます。

また、効果的な休み方、疲れる状況を改善して、趣味を続けやすい生活を作る方法もお伝えしてきました。

もし今、漫画やゲームに手が伸びないなら、それは終わりではありません。
諦めずに自分のペースで、この記事のステップをひとつずつ試してみてください。
少しずつあなたの「好き」が戻ってくるはずです。

この記事が参考になった、もっと詳しく知りたい!というご意見や、逆に全然ダメだけどどうしたらいい?などのお悩みなどがあれば、お気軽にコメント欄やお問合せフォームからご連絡ください。

あなたが趣味を再開できるよう、心から応援しています!

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